とろろの記録
ライン取りに悩ましさがある。前半はガバガバなアプローチに見えたが登ってみると常にちょっと甘くて緊張感が続く。
花崗岩には珍しいドっ被りのフェース。 ホールドは大きく登りやすいが、ムーブと使うホールドを考えないとパンプしてしまう。