十一面岩奥壁/Joyful Moment
納涼岩/トラバント
十一面 左岩壁・正面壁/錦秋カナトコルート
モツランド/たぬき
十一面岩左岩稜末端壁/調和の幻想
コセロック/トータルリコール
モツランド/レーザーズエッジ
モツランド/ミルクミルク
記録数、お気に入り数などを集計した上位のルート一覧
帯グラフをタップすると、該当グレードのルート一覧を確認できます。
5.2~(1本)
5.10a~(2本)
5.13a~(1本)
5.10a~(4本)
5.11a~(6本)
5.12a~(5本)
5.13a~(3本)
5.11a~(1本)
Joyful Moment
1,2p(リンク)、4pをリードでOS。 クライミングは快適だし、景色もよいし、とにかく気持ち良...
2pをリード。 4pのワイド(気味?)はフォローで登攀、ここが難しいが最高に気持ち良かった。 ...
トラバント
手に足が連続するリズムの良い課題
かかり良いポッケを使い足を上げ、スラブを軽快に登らせてもらえて楽しいルート。
錦秋カナトコルート
全ピッチリードでos
今回は、カナトコ1,2p→山賊3,4,5pと繋げたいわゆる錦秋黄昏ルートを登った。担当ピッチは、1...
たぬき
4pのショートルートです。 4pかけてからかぶりますが、ガバガバなので登りやすいと思います。 ...
メモ用
調和の幻想
1,3,5ピッチをリード、すべてOS。 1p:中間部までクラック右フェイスをステミングで。左膝が...
#0.2~0.4×1、#0.5~#2×2、#3,#4,#6×1 (#5いらない) 最終P上部OW...
トータルリコール
数年ぶりに触ってRP。 下部はガバカバを繋げていく。上部のトラバースからが核心。リーチによってム...
良いルート。
レーザーズエッジ
遠くから見ても一際美しく、初めてのカサメリ沢で初めてとりついたルート。 ルートの名前の通りカミソ...
「レーザーズエッジ」はモツランドの奥。 丸太の橋を渡ったら上流側には向かわずに、そのまま正面の岩...
ミルクミルク
1ピン目まで直登すると難しい。
下部が濡れてて怖かった
アストロドーム
下部が核心でした。カムは0.75-0.5-0.4-0.75-0.4-0.5-0.75-4-1
下部のシンハンドが核心。かなりパワーを使った。中間部より所々でレストでき、しながらステミングで上が...
真実の口
2023年に発行の瑞牆本にて5.10d→5.11aにリグレートされたとのこと。私の体感でも5.10...
口のとこまで動作を自動化しとかないときつい。あとレスト戦略が核心。 登りのリズムのつくり方を学ん...
ぞうりむし
下部オフィズスはさておき核心に感じたのは中間部カチトラバースとその上のハング手前ガバ取りまで。
名前は微妙だけど内容は最高!
ワニワニワニ
コロセックでも人気のルート。1pが遠いのと、凹角がちょっといやらしいので、慎重に。核心は4p以降と...
上部は大きく右に回っても良さそうだが、友人が苦労して登ってたムーブをやりたくてカンテからデッドムー...
漁師の娘
「漁師の娘」はコセロックの一番左。 隣の「青龍」からは少し離れていて、独立しています。 一番上...
縦カチをつないでいく。 3〜4ピン目核心
百獣の王
素晴らしいフェイス 邪魔なものが一切なく、登りに集中でき、かつ11ピンなので落ちてもあまり怖くは...
素晴らしいルートだった。見上げた時の神々しさ、長さもあり圧を感じる。 11cという感覚はまったく...
プラチナム
シケシケだとカチがぬめるので、日が当たり始めた午後が勝負。午前中は日陰でヌメヌメ
カチカチと繋いでいく。下部はわかりやすいが上部は色々あってどれを使うか迷った。
金のわらじ
核心はハング超えとその乗越し。ヘッドロックスタイルで乗り越えたが誰もやっていないムーブらしい笑
初めて触ったのはおそらく2年前。 その時はヌンがけだけでHPが0になってしまってすぐ回収しちゃい...
ムーラン・ド・ラ・ギャレット
カチ持久力とフットワークが鍵。 シークエンスは色々ありそう。 小川山のブラックホールと同程度の印象。
ギャラクシィ
コセロック最難。 浅いスプーンカットを持てるか勝負。 コンディションが良くてこのグレードと思われる。
ロボ
ボルトの状態要確認。 びびってオンサイトトライは上部突っ込めず。
ナイト・ディジィ・ダンス
NDD
ショートハードの一本。実質20手程度です。 12dあってもいいような気がしますがシーズン次第では...
ジムで強い人は登りやすい
イクストランへの旅
1,2P極上です。花崗岩の魅力が詰まっている。1Pはシングルで楽しむのもよいでしょう。まさに極上
トップガン
クライミングを始めた頃に、何かのSNSでコレを登ってる人を見て憧れたルート。 そして僕の初めての...
ランジ2連発、リーチ次第で体感は大きく変わって12c-13aくらいなのだと思います。
鳳凰
ステミングからカチを繋ぎ、最後は持久力を要する前傾パートへ。 高いレベルの花崗岩の登りを要求され...
神の手
上部壁に難しさが集約されている。 風が抜けるのでコンディション良の日は意外と多い?
※自動抽出の動画