烏帽子岩周辺の写真・動画一覧
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登攀のすべてPart3（5.10c）
涼しい顔（5.11c）
スカイパイロット（5.12a）
烏帽子岩左稜線（18P）（5.8）
0
もう登山ですね。
18ピッチ450mの長丁場。5P目を除く全部をリード。時間切れと雨で最後の2ピッチをスキップしたのは残念だった。
1P 比較的アプローチはわかりやすい。「100岩場」の通り。
4P 階段状のクラックの上が少しわかりにくい。
8P 「狭い岩のテラス」というのは結構立派なテラスだった。下のしょぼいビレイポイントで切ってしまった。
9P 左にまわり込むところを見落とさないように。
10P 「一瞬怖いトラバース」はアンダーホールドがある。少し下がっていくと良い。
11P 怖くはないが露出感はある。
13P ハンドクラックはレイバックでも行ける。が、せっかくなのでジャミングで行きたい。
【反省点】
13P目の核心、ハンドクラックでワンテンション。なんとなく登れるだろうと高をくくっていたが、クラックでの基本テクの予習をすべきであった。また、序盤のダブルロープのさばきに円滑さが欠けた。
烏帽子岩左稜線（18P）
（最高グレード 5.8）
小川山 /
烏帽子岩周辺 /
烏帽子岩左稜線
烏帽子岩左稜線（18P）（5.8）
0
全18Pという、超ロングルート。
全体的には難しくないが、基本ナチュラルプロテクションで、高度感のあるルートは、なかなかしびれます。岩はやや脆そうな砂混じりの箇所もあるので、ちょっと不安にあるかと思います。とりあえず、岩が欠けたりもげることはなかったので、よかったです。
渡渉を経て、取り付きを探すが、行き過ぎて戻って探す。見つけて支度している間に、後からきた準備万端な3人パーティに先行してもらう。が、先行パーティ色々とトラブル続きで、なかなか進まず、15Pあたりの懸垂下降で降りた先から、懸垂でエスケープ。金峰山荘に戻れたのは８時少し前。暗闇中の下山は、クライミングよりもヒヤヒヤ。私たちのあとのパーティは早々に退散。また次回トライします！
烏帽子岩左稜線（18P）
（最高グレード 5.8）
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烏帽子岩左稜線
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もう登山ですね。
18ピッチ450mの長丁場。5P目を除く全部をリード。時間切れと雨で最後の2ピッチをスキップしたのは残念だった。
1P 比較的アプローチはわかりやすい。「100岩場」の通り。
4P 階段状のクラックの上が少しわかりにくい。
8P 「狭い岩のテラス」というのは結構立派なテラスだった。下のしょぼいビレイポイントで切ってしまった。
9P 左にまわり込むところを見落とさないように。
10P 「一瞬怖いトラバース」はアンダーホールドがある。少し下がっていくと良い。
11P 怖くはないが露出感はある。
13P ハンドクラックはレイバックでも行ける。が、せっかくなのでジャミングで行きたい。
【反省点】
13P目の核心、ハンドクラックでワンテンション。なんとなく登れるだろうと高をくくっていたが、クラックでの基本テクの予習をすべきであった。また、序盤のダブルロープのさばきに円滑さが欠けた。
烏帽子岩左稜線（18P） （最高グレード 5.8） 小川山 / 烏帽子岩周辺 / 烏帽子岩左稜線
烏帽子岩左稜線（18P）（5.8）
0
全18Pという、超ロングルート。
全体的には難しくないが、基本ナチュラルプロテクションで、高度感のあるルートは、なかなかしびれます。岩はやや脆そうな砂混じりの箇所もあるので、ちょっと不安にあるかと思います。とりあえず、岩が欠けたりもげることはなかったので、よかったです。
渡渉を経て、取り付きを探すが、行き過ぎて戻って探す。見つけて支度している間に、後からきた準備万端な3人パーティに先行してもらう。が、先行パーティ色々とトラブル続きで、なかなか進まず、15Pあたりの懸垂下降で降りた先から、懸垂でエスケープ。金峰山荘に戻れたのは８時少し前。暗闇中の下山は、クライミングよりもヒヤヒヤ。私たちのあとのパーティは早々に退散。また次回トライします！
烏帽子岩左稜線（18P） （最高グレード 5.8） 小川山 / 烏帽子岩周辺 / 烏帽子岩左稜線
烏帽子岩左稜線（18P）（5.8）
